COVID-19に対する当会の対応

4月1日時点における新型コロナウイルス(COVID-19)に対する当会の対応は以下となります。

教室最大人数を絞って開講

生徒同士の距離を十分に保てるよう、教室に入る生徒の最大人数を限定して授業を行っております。

それに伴い授業時間割を変更し

【神戸板宿本校】

14:00~15:20(オンライン指導の場合は+20分)

16:00~17:20(オンライン指導の場合は+20分)

18:00~19:20(オンライン指導の場合は+20分)

20:00~21:20(オンライン指導の場合は+20分)

【宝塚山手台教室】

15:00~16:20(オンライン指導の場合は+20分)

16:30~17:50(オンライン指導の場合は+20分)

19:30~20:50(オンライン指導の場合は+20分)

上記の通りとさせて頂いております。

オンライン指導も継続

ZOOMというアプリを用いたオンライン指導も継続して行っております。

当会は1つの端末に対して生徒1名でオンライン指導を行っておりますので、学習中に他の生徒の顔が映っていたり、自分と先生とのやり取りが他の生徒に聞こえたりする心配はありません。

オンライン指導も上記の時間割に基づいて行っております。

換気・消毒の徹底

来校時の手洗いの徹底、マスクの着用、教室の換気や消毒は常に行っております。

 

ご入会・体験授業をご希望の方

上記の通りの対応を行っておりますので、ご入会や体験授業に関して設定にお時間を頂戴するケースが出てきております。

曜日によってまだ若干の空きはございますが、曜日と時間によってはご希望のお時間に授業が設定できない場合がございます。

あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

今後の対応

今後については学校や行政の動きを見ながら随時対応をしていきます。

行政からの要請があった場合や、医療崩壊の恐れがあると判断される場合は授業を再度休講とすることも検討しております。

さいごに(当会の考え)

「未曾有の危機」という表現がメディアで踊るほどに、日本も危機的事態に陥っています。

このような状況下では、どのような業種の方も判断が非常に難しく、逡巡しながら少しずつ決断していっている人が多いのではないでしょうか。

当会も同様に「何が最善なのか?」を日々考え続けています。

答えはわかりません。わからないので必死に情報を集め(もちろん情報源を精査し)必死に考え続けています。

「塾」という業態が特殊なのは

我々の姿を若い世代が見ている

ということです。当たり前ですが、僕らの判断は生徒に伝わります。

・〇〇社がテレワークを導入した

というニュースを見ている生徒は限定的であっても

・この塾は休みにした。分散開講にした。オンライン指導にした。あるいは、普通に開講した

という判断は100%、生徒に伝わるのです。

学校が休校している状況では、当然ながら

「塾を開けて欲しい」

「子供の学力が心配だ」

「受験が心配だ」

という声がもちろん寄せられます。それに応えたいという思いももちろんあります。

だからといって

コロナウイルスのことを全く無視して、今まで通りに授業を行い、意気揚々と数学や英語を解説する姿

が今、若い世代に見せるべき大人の姿とは思えません。

ウチでは常々

これからの世代は、さらに変化スピードを増した社会を生きることになる。

「誰もやっていないこと」「経験したことがないこと」をやるのが当たり前になる。

だから自ら学び、考え、判断し、行動する力を鍛えなければいけない

ということを主張し、そういった理念のもとにコーチングという指導を専門的に行っています。

そして奇しくも今、全ての大人が「経験したことがない状況」に直面しています。

ウチの生徒たちのような若い世代には、今こそ社会情勢をしっかり見て、勉強し、どんな大人がどんな判断・行動をしているのかをよく見ていてもらいたいと思っています。不謹慎な言い方になるかもしれませんが、若い世代にとっては「今の大人の姿」はどんな教科書にも勝る教材です。

受験や学校の勉強を軽視するわけでありませんが、どんな科目を勉強することより「社会で生きる力」を鍛えられることだと確信しています。

私事ですが、僕は小学1年生の時に阪神淡路大震災を経験しました。神戸市でしたが、幸い被害が少ない地域に住んでいたため、自分自身や、自分の周りの人たちに大きな被害はありませんでした。当時は報道されるニュースも、大人たちの行動の意味も、全くわかりませんでした。

しかし歳を重ね、後から色々なことを学ぶにつれ、当時起きていたことの意味を理解していきました。

同じことが、今の生徒たちの世代には起きると僕は確信しています。

そして同時に、我々大人たちは「若い世代から見られている」ということを一人ひとりが意識して行動するべきであると考えています。

我々、塾を運営する立場であれば

社会のことを考えながら、教育のことを考えながら、経済のことも考えなければいけません。

特に「医療」と「経済」をどう維持するのかが日本社会にとって喫緊の課題であることは火を見るよりも明らかです。

これからも難しい判断が続くと思います。

もしかすると今年1年ぐらいは、葛藤と判断の連続ではないかと予想しています。

それでも

今の大人たちの行動の「意味」を、いつか子供は「理解」する

ということを胸に、日々勉強、熟考、判断を続けていきたいと思います。