神戸板宿・宝塚にあるコーチング型個別指導の専門塾です

LI①勉強時間を減らしても成績があがり、スポーツもできるようになった生徒の話

  • HOME »
  • LI①勉強時間を減らしても成績があがり、スポーツもできるようになった生徒の話
生徒紹介

茅原拓海

啓明学院高等学校卒。関西学院大学総合政策学部。

高校1年の3学期から通塾を始める。高校2年で数学の20点アップを皮切りに全科目に渡って成績アップを実現。高校3年の成績は入会前の倍近い結果に。

大学入学後は当会の講師として活躍。学習法を身につけることで全科目の成績アップを果たした自身の経験を基に指導にあたる。

 

 

勉強時間は減ったのに点数は上がった?

西富塾長

ではまず、入会当初の自分と今の自分を比べると何が違うか教えて下さい。

 

茅原

そうですね、まず昔の自分は努力することはできてたんですけど、不器用でしたね。要領が悪いというか、何に目を着けて勉強すれば良いかがわかってなかったですね。

 

西富塾長

すごい不器用な努力してたもんね(笑)

 

茅原

今は努力の仕方がわかってきたので、単純に勉強の量が減りましたね。ここだけだと塾的に聞こえが悪いですけど(笑)勉強の量は減ったけど、質は上がったということです。

 

西富塾長

高校の最後の方って、ほぼ勉強してなかったもんね(笑)バトミントンをめっちゃやってたイメージ。具体的に数字として、最初はこれぐらい勉強してたけど、最後はここまで下がったみたいなのって覚えてる?

 

茅原

テスト前に関して言うと、入会当初はテスト前日には徹夜するのが当たり前だったので、1日10時間ぐらいですね。それが高校の最後の方は、3時間ぐらいですかね。

 

西富塾長

3分の1だね

 

茅原

(大学生の)今で言えば5分の1ぐらいになってますよ。

 

西富塾長

でも勉強時間が3分の1ぐらいになった高校終盤の方が、点数は高かったよね。

 

茅原

点数は倍近かったですね(笑)

 

西富塾長

今大学(関学)の勉強も、その5分の1の努力量で十分ついていけてるの?

 

茅原

単位を取るだけなら余裕ですね。2割の学生しか受からないような授業でも問題なく単位は取れてます。もちろん自分が興味のある分野はできるだけ深く学びたいので、そこは単位を取ることがゴールじゃないんですけど。

 

大学で単位を取るだけなら、高校の後半で点数取ってた時とやることはあまり変わらないですからね。

 

西富塾長

そうだね。そうだけど、人によってはビックリするとは思うけどね。

 

茅原

(勉強や成長の)仕組みがわかってしまえば、どんな授業でも同じですよね。

 

 

考え方が変わった

西富塾長

茅原君は学習法の修正が上手くなったよね

 

茅原

修正ですか?

 

西富塾長

そう。最初はさ、当たり前やけど俺が指摘するでしょ。「学習法のここを直して」とか「今、理に適ってないやり方してるよ」とか。

 

それが何ヵ月か経ったら、自分で学習法を工夫して、自分で修正できるようになったね。

 

あと質問の内容も途中から変わったよね。

最初の方は「この問題がわからないです」っていう質問が多かったけど、最後の方は「僕今こんなやり方で勉強しようと思ってるんですけど合ってますか?」みたいな質問ばっかりになってたからね。

しかもだいたい合ってるし(笑)

 

茅原

そうですね(笑)

不器用だった時は「ここができてないから、これもやらないといけない」ってどんどん足していくイメージだったんですけど、今は逆で「この学習法はあんまり効果なかったから辞めよう」って感じで無駄なモノを削ぎ落していくイメージになりました。

 

結果、効果があるやり方だけが残って効率が上がっている感じですね。

 

西富塾長

そうやって勉強に余裕ができると、勉強自体が楽しくなるし、他の興味あることに挑戦する時間もできてくるよね。

大学に入って新しいスポーツも始めたもんね。フラッグ……

 

 

茅原

フラッグフットボールですね。

やっぱり新しいことに挑戦する時間って楽しいじゃないですか。

でも決められた勉強に縛られてる時間ばっかりだったら挑戦する時間はどんどん減りますし。

そういうのはもったいないなと思うようになりましたね。

 

 

西富塾長

学習技術については劇的な成長があったわけだけど、精神面に何か変化はあった?

 

茅原

そうですね。昔は「努力しても報われない」というか、どれだけ勉強してもできないことが多かったので「これは無理」って諦めたものはできるだけ自分から遠ざけるようになってました。

 

でも今は例えばスポーツにしても「どういう練習を積めば上達するのか?」とか「あいつと自分のプレーのどこが違うのか?」とかを考えながらやっていったら必ず(上との)差は縮まるってことがわかってきました。だから「できない問題はない」と今は思ってますし、その意味で意欲的になってきたのかなと思います。

 

西富塾長

なるほど。

ごめんちょっと脱線するけども、その意欲的になったということに関して、今将来の進路とかってどう考えてる?

たしか大学ではメディア系を専攻するんだよね。じゃあメディア系の仕事は1つの選択肢?

 

茅原

はい。今メディアの仕事は一番やりたいことですね。メディアの中でも本当は色々あるんですよ。テレビのプロデューサーのような仕事であったり、Webデザイナーのような仕事であったり。その中では自分はまだ絞り切れてないですね。なので、その中で自分が一番やりたいことを探すために、今色々調べていっている段階です。

 

 

きっかけはケガと転部?

西富塾長

ここまで「茅原拓海ビフォーアフター」みたいなのを見てきたわけですが(笑)

これらの変化のきっかけは何ですか?

 

茅原

きっかけですか?

 

西富塾長

そう。ってゆうか当然ウチの授業だからこういうインタビューしてるんだけどね(笑)

 

茅原

そうですね(笑)

出来事として言うなら、僕の中できっかけとして大きいのは2つあって、ひとつは手を骨折したこと、もうひとつはサッカー部からバドミントン部に移ったことですね。

 

西富塾長

これだけ聞くと何のことか全然わからないだろうね(笑)

手を骨折して転部をしたら成績が上がる!?

 

茅原

ひとつずつ具体的に話すと、まず塾に入ってしばらくした頃に利き手を骨折したんですね。

それまでの僕はめっちゃ時間を使ってめっちゃ書きまくって…という勉強方法だったんですけど、手を骨折したことで今までの勉強法が全くできない状態になってしまったんです。

 

西富塾長

テストの1~2週間前ぐらいだったっけ?

結構直前の時期で、こっちも「やべー!」ってなったからね。

 

茅原

その時に塾でシミュレーション(注1)という学習法を教えてもらって。

注1:当会で教える学習法の1つ。心理学的には「リハーサル」と言われる方法の派生形です。

 

西富塾長

書かない学習法だね。

どうだった?

 

茅原

最初は半信半疑でしたね。

「書かないでできるようになるわけないでしょ」みたいな。

ただ手が動かないので、それしか選択肢がなかったというのが正直なところです。

 

西富塾長

なるほど。

 

茅原

で、テストが返ってきてみたら今まで取ったことないような高得点だったんですね。

 

西富塾長

なぜか書いてた時より点数が高いぞと(笑)

 

茅原

本当にびっくりしました。

これがきっかけで自分のやってきた学習法を本気で見直してみようと思えましたね。

 

西富塾長

なるほど。

で、もうひとつのきっかけがサッカー部からバドミントン部に移ったこと。

 

茅原

そうですね。僕は中学から高1までサッカー部だったんですけど、アレルギーで紫外線がダメになってしまって、サッカーできないって状態になってしまったんです。

そこでできる可能性がある競技が室内競技だったので、その中でバドミントン部が一番興味があったので始めました。

 

そこでは初心者なので最初は(試合に)負けるんですよ。それがすごい悔しくて。

 

西富塾長

そうだろうね。

 

茅原

サッカー部の時もあまり上手くなかったので「これはサッカー部の時と同じように練習しても上達しないだろうな」ということはわかってたんです。

そこで思いついたのがアカデミーでの学習法をバドミントンにも活かせないかということです。

 

アカデミーでの勉強みたいに、ちゃんと自分を分析することから始めて、自分のできていない部分が見つかったらそれを補うにはどんな練習をすればいいかを考える。ちゃんと自分で分析して考えながら練習をするようになりました。

 

他の人のプレーを見て細かく分析したり、自分のプレーを動画に撮って研究したりもし始めました。

 

西富塾長

いい努力の仕方だね。

成果はあった?

 

茅原

3ヵ月で団体メンバーに選ばれました。

 

西富塾長

短いね。

 

茅原

すごい長い感じで話しましたけど実際は短いですね(笑)

 

西富塾長

それを俗に「天才」と呼ぶ人もいるじゃないですか。

でも天才じゃないよね?

 

茅原

全然天才ではないですね(笑)

入会して間もない頃に西富先生に「天才の仕組み」を話してもらってたんですけど、「こういうことだったのか」と理解できました。

 

やっぱり固定概念として「天才」って生まれた時から才能があって、なんでもできる人ってイメージがあったんですけど、今は考えながら努力するのが上手い人とか自己分析が上手い人っていうイメージになりました。

 

西富塾長

世間レベルで言われている天才はだいたいそうだろうね。

 

茅原

長くなりましたけど、こういう2つの出来事があったことで自分の学習法をしっかり見直す機会になりました。メタ認知能力(=自分を客観的に分析する能力のこと)も上がっていって、勉強をしていても自分の学習法について気づくことが多くなっていきましたね。

バドミントンと勉強が上手く繋がったと思います。

 

西富塾長

勉強とバドミントンの2つの要素があったのは大きかったね。

相互作用がね。

 

やっぱり、勉強って嫌じゃないですか。

やらされていることだから。

 

茅原

そうですね。

 

西富塾長

でもバドミントンは自分で選んだことだから。

そういう努力のベクトルがあるのは貴重なことだよね。

どんどん主体的に新しいことを試そうとできるから。

 

勉強に関しても入会して半年ぐらいで20点アップとかをバンバン出して、1年経ったぐらいでは「もう別人」みたいな成長速度だったけど、その速さはバドミントンのことが大きかっただろうね。

 

自立する方法がわかることがアカデミーの良さ

西富塾長

では最後に、茅原君が思うアカデミーの良さを教えて下さい。

 

茅原

そうですね。僕はアカデミーに来る前は他の塾なども色々通ってたんですけど。

一般的な個別指導塾って、目の前の1つの問題に対してはすごく丁寧に説明してくれて、こっちも理解できると「あぁテスト大丈夫そうだ」って感じるんです。すごく安心するんですね。

ただそれは先生が僕のダメなところを補ってくれているだけなんですよね。

 

それに対してアカデミーの良さっていうのは「自分のダメなところを教えてくれて、それを補う方法まで教えてくれたり、一緒に考えてくれるところ」だと思っています。

 

自分のダメなところに気づいて、それを修正する方法を教えてもらったら、家で勉強している時も「こういう方法でやればいいのかな」っていうのがわかるんです。塾ではやってない分野を自宅学習する時にも十分対応できるっていうのが強みだと思います。

 

西富塾長

家で勉強するときには横に先生いないからね。

 

茅原

そうなんです。自分ひとりで解決する方法を学んでいないと、それは本当の成長じゃないと僕は思います。この意味でアカデミーの良さは「気休めの安心はさせないで、本当の意味の成長をさせてくれる」ってところだと思います。

 

西富塾長

本当の成長っていうのは…?

 

茅原

自立ですね。1人で勉強できる状態です。

 

西富塾長

茅原君は自立したもんねー…。

これ載せるかわからないけど…、君のお母さん「うちの子大学行って大丈夫ですか?」って言ってたからね(笑)

 

茅原

自分でも思ってましたよ(笑)

大学怖かったんで(笑)

 

西富塾長

入会前の状態だったらヤバかったとは思うけどね(笑)

 

茅原

ヤバい図しか想像できないですね(笑)

 

西富塾長

まぁ日本の大学って(大半は)単位は取れるじゃないですか。努力点をどうにか積めばね。

だから卒業は大丈夫だったと思うけど。

 

茅原

でも単位取りやすい授業に逃げて逃げて…になってたでしょうね。

 

西富塾長

今はもう単位取りやすいかはどうでもいいもんね。興味があるかどうか。

こっちも茅原君に関しては「大学はまぁ、放っておいたらいいや」って思ってるからね(笑)

 

茅原

この状態になると本当に、チャレンジする意欲が湧きますよね。

「(どんなこともやり方次第で)無理じゃない」ってことがわかってるんで。

とりあえず挑戦してみようって思えますよね。

 

西富塾長

実際色々挑戦してるもんね。毎回授業の後の研修で「今こんなことに取り組んでます」って塾のこと以外でも報告してくれるけど、恐ろしいバイタリティーと成長速度だなと思ってます。

これでまだ1回生だからね…。

これからの大学生活で講師としても人としてもまだまだ大きく成長するでしょう。

その様子が間近で見られそうでラッキーです(笑)

期待してます。

今日はどうもありがとうございました。

フリーコールです。お気軽にお問い合わせください TEL 078-777-6291 受付時間13:00 - 22:00 [ 月曜~土曜 ]

PAGETOP
Copyright © アカデミー神戸進学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.