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LI②7ヵ月で偏差値を10上げた高校3年生の話

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生徒紹介

Yさん

高校3年で受験目的で通塾を開始。入会前は産近甲龍レベルも厳しいと言われる偏差値だったが、わずか7ヵ月で3教科(数学・化学・英語)の偏差値10アップを達成。結果として志望していた国公立大学へ進学を果たした。

名前・写真は非公開という条件で、今回インタビューを引き受けてくれました!

 

コーチング指導が新鮮だった

西富塾長

うちの塾の最初の印象はどうでしたか?

 

Yさん

まず先生たちがすごく前向きだなと思いました。

西富先生だけじゃなくて、他の先生たちもすごい楽しそうというか、前向きだなと感じました。なんか「何様やねん」みたいな感じですけど(笑)

 

西富塾長

いや全然いいよ(笑)

そうか。俺はプライベートは根暗って言われてるから嬉しいね(笑)

 

コーチングという授業についてはどうでしたか?最初は戸惑いというか、違和感みたいなものはあった?

 

Yさん

最初はありました。

ここではプランシート(計画表)を使って、目標とかどんな勉強をするとかを文字に起こすじゃないですか。あれがかなり新鮮でした。

 

目標も先生が目安として「ここまでぐらいじゃない?」みたいなことは言ってくれますけど、結局毎日どれくらいやるとかを決めるのが先生じゃなくて自分じゃないですか。

それが新鮮でした。

 

一般的な個別指導の塾って多分先生が「いつまでにここまで終わらせたいから、じゃあ毎日5ページ宿題ね」みたいな感じで決めてるじゃないですか。

 

西富塾長

それが一般的ですね。

 

Yさん

自分で決めたら、先生に「これをやって」って言われるよりやる気が出るんですよね。

 

西富塾長

自分で納得してるからね。

 

Yさん

自分で計画して、自分で調整しながら進めるから、自分の調子もわかりますし。

 

西富塾長

計画にしろ、実際に学習を進めるにしろ、うちでは自分で考えてもらう時間をけっこう取るからね。

 

Yさん

自分がどこまでわかってて、何でわからなくて、何がわかったらできるのかっていうのを考える時間があるのが良かったです。

 

(一般的な塾の)1対1で先生がずっと隣にいて、こっちが間違えたら「はいストップ」みたいな指導と比べて、自分が塾の80分が終わった後に「今日はこれができてなくて、ここが出来るようになったら、こっちもできるな」っていうのがわかるんですよ。ちょっと先が予測できるというか。

 

西富塾長

自分の学習状態を自分で把握するっていうのはすごく大事なことだからね。

メタ認知ってやつです。

 

Yさんの勉強は最初はめっちゃ違和感があったね。

自分で考えずに、指示を聞いてやってきたんだろうなっていうね。

こういうフラットな会話をしている時にはすごく知性というか、考える力があるという感じがするのに、なんで勉強だとそんな思考停止してるんだろう?って思ってました。

 

やり方の工夫とかもほぼしてなかっただろうし。

 

Yさん

先生に「やって」って言われたら「はい、じゃあやります」っていう感じでした(笑)

 

西富塾長

考える余地がなかったんだろうね

 

Yさん

いや自分が考えなかっただけですけどね(笑)

 

西富塾長

まぁそうだね(笑)

 

Yさん

「量やったらできるかな」とか「先生が言う通りにやってたら、ある程度はできるだろう」っていう感じで考えてました。

自分で工夫しようとか、そういう意欲はなかったです(笑)

 

西富塾長

今は違うよね?

 

Yさん

「今は変わりました」とかは言えないです(笑)

塾に来る前よりは、ちょっとは成長したかなぁ…ぐらいです。

 

西富塾長

謙虚(笑)

 

でも「量でどうにかする」とか「先生の言った通りにする」とかのキツさは知ってるだろうし、思ったほど成果に結びつかないってことは実感してるんじゃない?

 

Yさん

それはそうですね。

 

西富塾長

結局自分で考えて、工夫してやるのが一番成果が出るってことだね。

それがわかってもらえたらいいんだけどね。

 

学習法をつかんだきっかけは?

Yさん

またプランシート(計画表)の話になるんですけど。かなり時間を使って作るじゃないですか。でも最初は全然計画通りに勉強が進まなくて。

 

西富塾長

化学が進まなかったね。

 

Yさん

別にやる気がないワケじゃなかったんですけど、進まなくて(笑)

わからないし(笑)

 

でもだんだん計画通りに勉強できるようになってきて、確か始めてちゃんと計画通りの勉強ができた時に模試の成績が上がったんですよ。英語だったと思うんですけど。

 

西富塾長

英語上がったね。

化学は時間かかってたけど、英語と数学は早い段階で学習法を掴んでた科目やったからね。

 

Yさん

そのときに「あぁ、これで良かったんだ」と思って。そう思えた時にちょっと気持ちとして変わったかなと思います。

 

西富塾長

自分のやってることに自信が持てたんだろうね。

 

Yさん

そうです。

 

西富塾長

まぁそりゃ成績は上がるけどね。

君の場合は最初の偏差値がポテンシャルに比べて低すぎたので(笑)

 

Yさん

ポテンシャルがどうかはわからないですけど偏差値は低かったですね(笑)

 

西富塾長

Yさんの場合は国語力が大きかったね。抽象的なレベルでの思考力があったので。

最初は宝の持ち腐れ感がすごかったね(笑)

 

Yさん

いや国語力とか思考力とか、自分ではそんな思わないですけど(笑)

 

西富塾長

謙虚(笑)

まぁプロにはわかるってことにしといて。

 

 

コーチング指導の良さは?

西富塾長

Yさんが思うアカデミーの良さ(=コーチング指導の良さ)は何ですか?

 

Yさん

元々自分で工夫しながら勉強してたり、要領が良いと言われる人以外は、この塾に来て「自分がどういうやり方でどれくらいの量の努力をしたら、どれくらいの成果が得られるのか」っていうのを教えてもらった方がいいかなと思います。

 

そうしたら「なんでこの子こんな出来るんかな?」って思ってる子たちに少し近づけるというか…。

 

西富塾長

いわゆる天才型ってヤツね。本当はやり方の差なんだけど、それがわからないから才能に見えてしまうパターン。そういう友達は周りにいた?

 

Yさん

いましたよ。

中学の部活の友達です。みんなが受験勉強で焦ってる中で「昨日マンガの新作買ってんけど」みたいなこと言うんですよ(笑)

でもその子めっちゃ勉強できて、塾とかも全く通ってないのに部活の中でぶっちぎりで出来たんです。

 

その子に

「どうやって勉強してるの?」

って聞いたことがあったんです。そしたら

「普通にしてるで!」

って言われたんですよ(笑)

「フツー…って…??」

ってなるじゃないですか(笑)何回聞いても

「別に普通やで?サボらんかったらできるやろ??」

みたいなことを言うんですよ。

「サボってないけど!?」

って思って(笑)

 

高校に入ってもこんな感じの子が一人いました。

この子は一緒に勉強した時に

「なんでわからへんの??」

って言われました(笑)

 

この塾に来るまでは

「この人たちはなんでこんなできるんやろう…?」

って思ってたんですけど、今はそれに理由があったんだとわかるようになりました。

 

自分に合った勉強法って人によって違うじゃないですか?

多分あの人たちは自分に合ったやり方を工夫して見つけてて、そのやり方でどれくらい努力したらどれくらいの成果が出るかってこともちゃんとわかってたんだなと思います。

 

2人とも勉強ばっかりじゃなくて、マンガ読んだり、遊んだりもたくさんしてたのは、そうやって時間を作れてたからなんだなと思います。

 

西富塾長

その通りだろうね。

 

Yさん

あと逆のタイプの子はいっぱいいたんですよ。

 

ウチの学校のクラスはすごく真面目なんです。

授業中も静かで、みんなめっちゃ集中して話聞いてて、宿題とかもちゃんと出すんです。

テスト前にLINEしたら返ってこないですし。

 

西富塾長

立派だ。

 

Yさん

でも、まぁ人の受験に対してどうこう言うのは良くないんですけど、みんなあんまり模試では成績上がって来ないんですね。

 

西富塾長

わかります。

 

Yさん

仲いい友達の一人も、めっちゃ勉強してて。

私その子にノートを借りたことがあるんですけど、めっちゃキレイなんですよ!

「これは……資料集みたいや!」

って思うぐらい。

その子は定期テストで100点取ったりするぐらい勉強熱心だったんですけど、やっぱり模試では結果が出ないっていう状態でした。

 

そういうタイプの人はたくさん周りにいましたし、自分もそこまで勉強熱心だったとは言えないですけど、タイプとしてはそうでした。

 

多分(そういうタイプの人は)、勉強の工夫とかは考えずにから回りな努力をして、自分への期待をなくしてると思います。だから余計考えない。そういう負のスパイラルだと思います。

 

西富塾長

なるほど。

 

Yさん

コーチング指導の良さっていうのは、あんまり勉強してないように見えて出来る人の

「なんで(出来るんだろう)?」

にも、たくさん勉強してるのに出来るようにならない人の

「なんで(出来ないんだろう)?」

にもちゃんと理由があるってことがわかるところかなと思います。

 

西富塾長

そういう感想が出てくるのはありがたいね。

それは生徒に一番伝えたいことだからね。

 

俺はよく生徒には

「天才って言われてる人たちは、魔法を使ってるわけじゃなくて、仕掛けがある手品をやってるだけだ」

っていう説明をよくするんだけど。

 

これは何が伝えたいかというと

魔法って言われると一生できない感じがするけど、手品って言われると「今はできなくても練習すればできるようになるかな」って思えるでしょ?

 

Yさん

そうですね

 

西富塾長

そうすると世界がちょっと違って見えるわけですよ。

何かを目指してみようとなった時に「どうせ自分には無理だ」ってならない。

「願った瞬間に潰しちゃう希望」みたいなのがなくなればもうそれでいいです。

その状態になっていれば、あとは「やっぱりしんどそうだから辞めとこう」がたくさんあってもいいし。

10回に1回ぐらい「ちょっとやってみようかな」って思えたらいい。

 

Yさん

その辺の考え方はちょっと変わったかなと思います。

 

西富塾長

Yさんは志望校にも合格できたし、大学生活の中で色々なことを体験できるでしょう。

元々学びたいと思ってたことも、そうじゃないことも含めてね。

その中で見つけたモノに対して抵抗なく努力できる状態にはなってるはず。

また塾を尋ねて「今こんなこと勉強してます」て話に来てくれるのを楽しみにしてます!

今日はどうもありがとうございました。

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